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ファイナンシャルプランナーとの面談【中編】

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こちらの記事の続きです↓

 

 

 

 

私立中学入学を控えて「これからの学費は大丈夫かな」ってファイナンシャルプランナーに相談してみた件、「後編」を書こうと思ったのですが、ちょっと横道に逸れたことにも言及したいので、今回のエントリーは中編としました。

 

何があったのかというと、

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FP さんとのオンライン面談に、夫が同席してくれることになりました。

 

 

ITパパ、参戦

 

我が家は、夫婦のお財布は一つです。

大蔵大臣であり CFO である私が、全ての口座や収支を管理しています。とは言っても、ほとんどの支払いは自動引き落としかカード払いなので、MoneyForward というサービスで家計をざっくり管理して、不明瞭な大きな出費があったときに夫に「このヨドバシの支払いはなんぞ」とか確認するくらいです。

 

実際のところ、数字に対する感覚は、夫の方が良いんですよね。私は細々とした事務作業が得意なので、家計管理を担当しているに過ぎないのです。

 

ファイナンシャルプランナーさん(以下、FP)に「次回はぜひ旦那様も」と言われていたので、今回からは夫も一緒に参加し、家計の確認と今後の出費の予定が認識通りかどうか、ヒヤリングを再開しました。

普段はなんだか面倒くさくてあまり話さない金銭の話も、こうして第三者を挟むと、センシティブな話もサクッとできたり、意外な思惑が出てきたりします。

 

  • 親への仕送りはいつまで続けるか
  • ペットはいつまで飼うか(えっ…… ねこちゃんっていつか死ぬの……?)
  • 次に車を買うとしたらどういうグレードのものか(夫婦で完全に意見が食い違うのがこちらです)
  • 子供の食費はいつまで出すか(ママはずっとボーイに家にいてもらってもいいけど、パパはそうでもないらしい)
  • 老後はどのように暮らしていきたいか

 

そして、にゃち家バージョンのライフプラン表(↓こちらは参考画像。本物は恥ずかしくてお見せできない)がとうとう出てきたのですが……

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もしかして、私がボーイと関わることができるのは、中・高・大学の残り 10年ちょっとじゃないですか??

そのあとの、20年とか 30年とか、夫と二人で生活するんですね?!?!

 

うちは割と夫婦が仲良しで、一緒でも各自でも、ゲームしたり登山したりキャンプしたりネコチヤンのお世話したり漫画読んだりして、老後も楽しく生活できると思ってますが、「子供を育てる」というミッション終了後の人生を改めて考えてみると、本当に長い。

 

 

我が家の課題

 

私が老後の人生を考えて白目剥いていたところ、FP さんからのまとめとして、にゃち家の課題は以下の3点であることが報告されました。

  • 教育資金と老後資金の対策(ここから10年間の教育資金は、学費や塾代で1963万円)
  • 身体的リスク(ご主人万一時 に備えて必要十分なサイズの保障を)
  • 経済的リスク(銀行預金の日本円だけではなく、資産を分散するべき)

 

にゃち家は社畜×2のパワーカップルであるため、インカムもあるけど浪費も多いです。洗い出された課題に合わせた金融商品や保険のご提案を、次回見せていただく予定になってます。

 

 

横道に逸れるけど、私が気に入らなかったこと

 

それはそうとして、今回は FP さんにソニー生命のシステムでライフプラン表を作っていただいたのですが、FP さんに説明いただいた資料に気になる点がありました。

 

FP「こちらが、ライフプラン用に入力したデータです。こちらがご本人、そして配偶者様のデータ。あ、これはですね、システムの都合上、ご本人様というのは旦那様になっています

 

……は?

 

今回、相談をしたのは私だし、生涯賃金で考えても夫と私はおそらく同じオーダーで存在していると思うのですが、結局日本の保険システムではいまだに家計の中心は夫ってことになるのですね

 

ーーなんていう面倒なことは言わずに、「はぇ〜〜」と話を聞いていましたが、保険のご提案でも、ベースはご主人万一時*1という内容になるようです。

 

おそらく「ご主人万一時」というのはその業界のテンプレ用語みたいなもので何も考えずに使っているのだろうと思うのですが、はっきり言ってその言い方はやめてほしいですね。私は、「夫と私は対等なのでご主人という呼び方は気に入りません」みたいなことを口に出す方ではないですが、本案件は CFO承認からは遠のいたと思います。

 

 

一億円あったら何しよう

 

FP さんが書いてくださったアジェンダの資料を見ると、ここからのご提案に

 

「ご主人に万一があった後、奥様とご家族が今と同じ生活を続けていくため、1億円の死亡保障を」

 

というものが含まれるようです。

ご主人万一時には、夫の分の住宅ローンがチャラになって食費もかからなくなって車も処分して維持費不要になるので、私のお給料と今契約している保険の死亡保障だけでもインドア派ゲーマー親子は十分生活していけるはず。共働き家庭の我が家が一番懸念しているのは、二人のどちらかが病気や怪我で働けなくなった上にローン等を払い続けなければいけなくなることであり、それに対して十分カバーできる医療・がん保険などはすでに加入済みです。

 

以前、大手保険会社に勤めている身内も、奥様や家族のために1億円の死亡保障を自分にかけていると言っていましたが、そういう大きな保障って、保険営業の基本みたいなものなんですかね。

 

でも、1億円かぁ…… 1億円あったら、会社辞めて起業しちゃおうかな?!

 

なんだかんだ言って、時間とリソースを使って色々と考えてくれている FPさんなので、どういうご提案をするのか次回を楽しみにしています!

 

*1:「死亡時」ってストレートに言いづらいから「万一時」っていう言い回しが個人的にすごくツボで、私も仕事で活用していきたい日本語だと思いました。「サービス万一時にも自動でフェイルオーバーしますので大丈夫ですよ」とか言ってみたい。

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